2019年12月2日月曜日

12/1 実走の記録

2:06'17 IF0.733/TSS143 W'48% 1296kJ

青根練

av.151.1w NP209.2w

Climb 1 02:24 278w 67rpm
Climb 2 12:56 241w 82rpm
Climb 3 02:27 245w 56rpm
Climb 4 03:10 230w 69rpm
Climb 5 10:53 230w 82rpm

L5 MATCH 02:26 (306w 5 kJ)
L6 MATCH 00:30 (339w 2 kJ)
L6 MATCH 00:55 (324w 3 kJ)
L5 MATCH 02:10 (285w 3 kJ)
L5 MATCH 00:54 (304w 2 kJ)
L5 MATCH 01:31 (295w 2 kJ) 

今日はいつもの青根朝練。未だ通行止めの区間が多く大垂水→逆青根の途中まで→裏牧馬→順青根の途中から→裏大垂水という変則的なルートで。今回、前半全くGPSが反応せず、距離は不明。

今日のメンバーは現役E1、現役C1(シクロクロス)、現役(引退?)クラス1といつもの学連時代の同期という超豪華メンバー。厳しい戦いになることが予想されたので、ラップなどは取らず、とにかく最初から最後まで全力に。と言いつつも、前回との比較の意味でもラップを取ればよかったと若干後悔。

閑話休題。表大垂水から早速良い感じのペースで進む。全員が良い感じでローテを回しており、恐らく8分前後のペースだろう。データ上は5min285wとなっている。
途中でE1の後輩が鋭いアタックをかけ、クラス1の後輩と2人で追うが、結局、そこからこぼれ、C1の後輩に追いつかれ、4着。最初の2:26 306wというのがそれ。睡眠不足だったこともあり、頭痛がしてきて追い込み切れない感触。そこから裏青根のアップダウンをこなしていく。みんなほぼ均等に回して、良い感じのペースを維持する。

裏牧馬になるころには脚が動き出し、序盤からE1の後輩と二人になる。後輩の引きが強く、きついと思ってサイコンを見たタイミングでは大体毎回300w前後の表示が確認できた。解析データ上は8:16/270wという部分が抽出されている。実際、最後のL5 MATCHの3つはすべてここで記録されている。

そこからは通行止め区間を迂回するために青根に戻り、裏大垂水に。こちらでは、まずはE1、C1の後輩と僕の三人に絞られ、粘ったらE1の後輩と二人になり、中盤を過ぎたところで、ここで仕掛けてほしくないというタイミングで仕掛けられ一人旅に。大分離されて二着。データ上ではClimb5として記録されているが、平均して大体SSTくらいの強度になっていたと思う。

もちろん前回も充実していたが、今回は人数が増え、メンバーが濃かったこともあり、かなり有意義なトレーニングとなった。来てくださった方々、ありがとうございました!

練習後は最近できたばかりのMt.TAKAO BASE CAMPでコーヒー&ランチタイム。話が弾んでとても楽しかった。
夕方から当直だったので、昼過ぎには帰路につき、病棟へ。忙しくも充実した1日だった。

9/22 - 9/29ローラー&実走の記録

9/22 2:09:38/61.3km TSS165 IF0.88 1385kJ   Sweet Spot 1-4×7 min -------- MS1:1-4×7分SST(220-235W) 地形:平坦か緩斜面が望ましい レスト:3分 ケイデンス:自由 1本でも出来れ...