2018年3月18日日曜日

3/18 九州チャレンジロード A-E DNF

1:07'33/41.522km IF0.796/TSS71 W'65%
75人出走41人完走、リザルト上53人目

-----
Fulcrum Racing Light  XLR w/Panaracer race type c evo3 7.0bar/7.0bar
メイタン 赤×3+クリアプロ(赤)×1
ポカリスエット 750mL×2
-----

国試後の復帰第一戦、DNFに終わりました。

2月に医師国家試験を終え、直後からHamstarspinのオンライントレーニングをお願いし、着実に体を戻して臨んだ。学会発表を控えているため、練習量を十分確保できたとは言い難いが、TSSのコントロールをし、予定通りの所まで身体を戻した。

アップオイルを塗り、チームサプライヤーのジャコラ様のアミノボンバー3800を飲んでスタートラインに並んだ。しかし、今回、アンダーとエリートの混走という事もあり、100人を超える集団でスタートし、序盤から集団を絞る動きが頻発。逃げ目的ではなさそうな弱めのアタックと共に集団が絞られていく。しばらく前の方に居たが、最前方まで上がる力がなく、徐々に位置を下げ、1周目の最初の登りの後の平地で若干前が空いてしまった際に埋められず、徐々に離されていき、グルペットに。ソリア域のパワーが戻っていないこともあり登りのキレがない。
グルペットでも平地は引けるが登りでは徐々に位置を下げる形で、最終的に第3集団だった模様。しかし、残り3周の所で、しかもホームストレートで一列棒状となっていたため、自分の少し前の選手の前方の軽く中切れしていた部分で脚きりとなった。まあ、仮に集団ごと行かせてもらったとしても次の周で切られていたはずだから、単なる実力不足。

L6 MATCH 00:43 (342w 4 kJ)





L6 MATCH 00:45 (337w 3 kJ)





L6 MATCH 00:21 (392w 2 kJ)





L6 MATCH 00:33 (339w 2 kJ)





L6 MATCH 00:51 (325w 2 kJ)





L7 MATCH 00:10 (519w 2 kJ)





L5 MATCH 01:37 (304w 3 kJ)





L5 MATCH 01:29 (303w 3 kJ)





L6 MATCH 00:21 (369w 2 kJ)
実際、パワーが戻ってきていないことは明白。

3か月のブランクをできるだけ戻そうと努力してきたが、まだまだ力不足だった。この後、どの程度練習時間を確保できるかはわからないが、最低限、健康維持のために自転車を続けていくことは間違いないので、まずは身体の使い方を見直して、趣味として長く続けられるようにしていこう。

応援・サポートして下さった方々、ありがとうございました。

9/22 - 9/29ローラー&実走の記録

9/22 2:09:38/61.3km TSS165 IF0.88 1385kJ   Sweet Spot 1-4×7 min -------- MS1:1-4×7分SST(220-235W) 地形:平坦か緩斜面が望ましい レスト:3分 ケイデンス:自由 1本でも出来れ...