2016年10月13日木曜日

10/13 実走の記録

前半;1:53'57/46.123km IF0.752/TSS124 W'117%!
後半;1:49'17/38.850km IF0.436/TSS49

早く帰宅できたので、夕方から湘南国際村に向かう。まずは往路でレペティションを2本実施した後、国際村で1本全力の後、W'が戻らないうちに、続けて一部区間を2本上る、計3本の高強度インターバル。

Z6@朝比奈切通し
>0:01:42 57.2% 408.6w 49.5:50.5 (23.0+23.3)N*m 85.8rpm
L7 MATCH 01:40 (412w 14 kJ)

Z6@葉桜団地
>0:02:15 60.0% 380.7w 49.0:51.0 (24.2+25.2)N*m 74.0rpm
L6 MATCH 02:13 (384w 15 kJ)

Z5@湘南国際村
>0:06:46 55.6% 323.6w 49.3:50.7 (18.6+19.1)N*m NP334.2w 83.9rpm
L6 MATCH 03:20 (336w 14 kJ)
L6 TE MATCH 01:32 (337w 6 kJ)
L7 TE MATCH 00:11 (501w 2 kJ)
---
L4 87% EFFORT of 07:14 (279 watts)
L5 TTE of 06:54 (319 watts)
L6 TTE of 06:39 (325 watts)

Z5interval@湘南国際村(裏+表)
>0:04:46 55.6% 298.5w 49.5:50.5 (21.6+22.1)N*m NP300.7w 66.8rpm
L5 MATCH 02:29 (311w 6 kJ)
L5 MATCH 01:01 (315w 2 kJ)
>0:03:19 62.1% 299.1w 49.3:50.7 (20.0+20.6)N*m NP303.2w 70.7rpm
L5 MATCH 02:13 (292w 3 kJ)
L6 MATCH 00:57 (323w 3 kJ)

寒かったこともあり、往路はあまり調子が良い感じはなく、少し筋肉痛が残っている感じであった。
しかし、帰宅後データを確認したところ、まずはレペティションで、両者ともに2分前後のピークパワーを更新していた。 ダンシングでアウターギアを踏み続けたという事と、もともと低かった領域だったという事が理由だろうが、意外である。両者とも、かなり呼吸がつらかったのだが、単に追い込んでいただけだった模様。もう少しコンディションが整えば、更にタイムを伸ばせそう。

国際村でも、基本的にアウターのまま踏み回すことを意識。コンディションの確認も兼ねて1本目は全力で行ったところ、やはり6分前後のピークパワーを更新。しかし、6分328w(5.75w/kg)と満足がいくものではない。 国際村のレイアウト上、途中で勾配が大幅に変わり、踏み切れないので、どこか別の場所で、しっかり5分値を測りたい。ただ5分のNPでも329wなので、現状の実力を反映している値ではあるのだろう。一応このデータ的にはFTP279w(4.89w/kg)位が予想されるようだが、おそらくそこまでコンディションは上がっていない気がする。
その後は裏と表の勾配が一定の区間でW'が下がったままの状態で踏み続けた。偶然二本ともパワーは一緒。ただ、さらに何本も走れるコンディションではなかったので、ジャパンカップまでの残り僅かな時間で、悔いが残らないようにしっかり仕上げていきたい。

国際村の頂上のコンビニで優雅に休憩をしていたら、日没が来て、帰路では不覚にも路面の段差に気付かずにリム打ちパンク。久々のパンクである。見た感じ、ビートが落ちただけのようだったので、空気を入れながら、ゆっくり帰宅。かなり時間を浪費してしまってもったいなかったが、そのまま帰宅してビートを上げなおせば、タイヤ自体は使えるはずなので、インナーチューブを入れるより結果的に満足度は高いと判断した。ただ、普段ほとんどしない落車とパンクを短期間で起こしたので、少しタイヤへの印象は悪いかもしれない。確かに以前別の銘柄のチューブレスタイヤでも、段差でビートが落ちたが、チューブレスタイヤの良さはパンクのしづらさだと思うので、こういうトラブルは少し残念...(もちろん両者とも推奨空気圧の範囲内)

4/11 - 4/22 ローラー&実走の記録

4/11 1:03:21 TSS60 IF0.76 535k SST CRISS-CROSS 2-3 x15min ------- MS1: 1-2 x 15分SSTクリスクロス レスト:5-10分 ケイデンス:自由 地形:平坦から緩斜面 2分SST(●●●-●●●W)...