2020年1月22日水曜日

1/22 実走の記録

49:47/19.085km IF0.712/TSS57 W'50% 416kJ

RCC 赤坂Lap

L6 MATCH 00:35 (340w 2 kJ)
L7 MATCH 00:38 (483w 8 kJ)
L7 MATCH 00:38 (406w 5 kJ)
L7 MATCH 00:19 (637w 6 kJ)
L7 MATCH 00:30 (522w 7 kJ)
L7 MATCH 00:16 (633w 5 kJ)
L7 MATCH 00:32 (476w 6 kJ)
L7 MATCH 00:20 (543w 5 kJ)
L7 MATCH 00:35 (520w 8 kJ)
L6 MATCH 00:27 (384w 2 kJ)
L7 MATCH 00:26 (557w 7 kJ)
L7 MATCH 00:35 (462w 6 kJ)
L6 MATCH 00:28 (389w 3 kJ)
L7 MATCH 00:20 (573w 6 kJ)

今日は仕事を早めに切り上げられたので、かなり久々のRCC練。
今シーズン初戦が九州チャレンジロードに決まり(もしかしたらトレーニングレースも出るかも?)、ここに向けてしっかりコンディションを上げつつある&先月より仕事に余裕があって割と乗れている、ということもあり、コンディションは悪くない。
家から集合場所までのたった10分の間でも、コンディションがよさそうな感じだった。

今日は5周。最初の周から先頭に食らいついていく。相変わらず、マスターズの全日本TTチャンピオンが強い。そこからはいつも通りその選手を中心に展開していく。こちらも調子が良いとはいえ、その選手には着いていけず、2つある坂では大体Top3~5くらいには入っているものの、その前の数人とは差を感じながら、といった感じ。でも平地でも基本的には先頭交代に加われていたので、平均的には前方をキープできたという意味でgood。以前よりも進化できていると感じた。
相変わらずAC領域が課題ではあるが、データを見直す限り、以前よりさらに上の領域、具体的には400~500wの領域まで身体が対応できるようになってきている気がする。もちろん、クリテリウムや周回コースの短中距離ロードレースではさらに100~200w上の領域で踏めないと勝負できないが、ひとまず最低限のラインはクリアしつつあるかな、といった感じ。
筋トレ、ローラー、実走を組み合わせて、AC領域の改善をして、ロードレース復帰に備えていきたい。

今日もありがとうございました!家の近くでこれだけ質が高い練習ができることに感謝。

ちなみに、今日はちょっとしたトラブルがあったため、久々にユーラスを引っ張り出してきたが、久々のユーラスは低速域では重さがあるが300wを超えてくると一気に軽くなり、後ろから押し出される感じがあり、これだよこれっていう走りだった。迎賓館周回の最も長い坂でもダンシングで追い込むと一気に軽くなり、気持ち良い。やっぱり、ユーラスは、もちろん今の基準では設計が古い部分もあるだろうし、カーボンリムホイールに劣る部分もあるだろうが、アルミリムの一つの最高到達地点だと思う。

9/22 - 9/29ローラー&実走の記録

9/22 2:09:38/61.3km TSS165 IF0.88 1385kJ   Sweet Spot 1-4×7 min -------- MS1:1-4×7分SST(220-235W) 地形:平坦か緩斜面が望ましい レスト:3分 ケイデンス:自由 1本でも出来れ...