2020年3月24日火曜日

3/24 実走の記録

1:33'53/39.481km IF0.745/TSS94 W'34% 893kJ

小山田朝練

>0:51:27/26.58km 48.0% 191.8w 51.7:48.3 (10.2+9.6)N*m NP234.6w 93.2rpm

L5 MATCH 01:29 (300w 2 kJ)
L6 MATCH 00:49 (325w 2 kJ)
L5 MATCH 00:53 (317w 2 kJ)
L5 MATCH 00:55 (306w 2 kJ)
L5 MATCH 01:39 (294w 2 kJ)
L6 MATCH 00:51 (353w 4 kJ)
L5 MATCH 00:56 (311w 2 kJ)
L5 MATCH 01:31 (294w 2 kJ)
L5 MATCH 01:11 (302w 2 kJ)
L5 MATCH 01:06 (292w 2 kJ)
L5 MATCH 01:01 (313w 3 kJ)
L6 MATCH 00:47 (324w 2 kJ)

今日はVC福岡の武井選手主宰の練習会。UKYO1人、VC福岡2人、竹芝1人と錚々たるメンバー。
今日は色々あって車で近くの駐車場まで行くつもりが渋滞で雲行きが怪しい。予定変更で別の駐車場でいったん車を停めたところで急激な腹痛に見舞われコンビニにピットイン。ぎりぎり間に合う予定だったのに、もはや厳しそうだったので諦め、遅刻の連絡をする。

結果的に10分遅れで到着、小周回を途中まで走り、大周回を逆走し始めたところで他の選手と合流。メンバーの顔触れを見る限り相当厳しい戦いになることは明らかだったので、とにかく効率が良いペダリング、エアロフォームを意識。
脚力的にもテクニック的にも一ランク下であることを感じながら周回をこなす。そういえば、クラス1に上がる選手って大体こういう感じだったよな、と懐かしく感じる。学連時代に感じた素質と才能の差、みたいなのを久々に思い出した。
そして、登りの一つ一つはZ5とかZ6位なのできつくないが、全くペースが緩まないのでどんどんきつくなっていく、というまさにレース的な負荷。JPT選手と練習すると大体こんな感じだよなー、と懐かしく思い出す。
ややローテーションを短めに回して、どうにか耐えきり、仕事の関係で3周目の途中で離脱。Stravaを見る限り、案の定最終周回ではとてつもないスピードになっていた模様。

久しぶりにとても良いトレーニングになったし、こういう練習会に顔を出させて頂いて、もっともっと鍛えていきたいと思う。ローラーでもある程度のところまではいけるが、今は練習量が少ないので効率重視、となった時、逆にローラーだけではなく、実走で効率が良い練習会にどんどん顔を出した方が良い、と強く感じる。
そして、皇居や迎賓館周回だとどうしてもレペティションになってしまうので、こういうインターバル練もしっかり行っていきたい。

今シーズンも仕事、研究、自転車をうまくバランスさせていきたいので、今の環境の中でベストを尽くして結果につなげていこう。

9/22 - 9/29ローラー&実走の記録

9/22 2:09:38/61.3km TSS165 IF0.88 1385kJ   Sweet Spot 1-4×7 min -------- MS1:1-4×7分SST(220-235W) 地形:平坦か緩斜面が望ましい レスト:3分 ケイデンス:自由 1本でも出来れ...