CRIT CITY RACE (B)
13/18位 22'34(+1'28) 249w 4.4w/kg
>0:22:35/13.22km 51.0% 251.1w 51.0:49.0 (12.4+11.9)N*m NP256.3w 98.5rpm
先週末あたりがからかなり疲労がたまってきている感じがあり、実際、論文を読むスピードも急激にダウンしていたので、日月としっかり休んで、今日は短距離レース。頂いたメニューがBig gear repeats w/Micro Burstsだったので、平地のレースで、かつ先頭付近を維持するためにあえてBカテゴリーでエントリー。
そのおかげで今日は8周回のうち、序盤の5周回はずっと先頭付近で展開。確か6周目だったと思うが、少し疲れてきたので後ろに下がったタイミングでペースアップがかかり、前を走っていた1人と一緒に千切れ、追ったものの追いつけず、単独走に。
先頭11人が集団ゴールだったようで、集団につけていれば上位進出もありえたという意味で極めて悔しい。だけど、ZWIFTレースの得意不得意はあれど、実際のレースであれば、この微妙な差を埋めるのにかなり努力が必要なのは間違いない。学連クラス2のクリテを走っているとき、大体こんな感じだったので、まずはこのカテゴリーの中で安定して先頭集団でゴールできるようにトレーニングを積み上げていきたい。
とはいえ、20分253wと、昨年のグランフォンド世界選手権TTの時と同じくらいの値まで戻せてきているので、この時期としてはかなりgood。レースがない分、しっかりベースを仕上げられるとポジティブにとらえて、シーズンインに備えていきたい。
しかし、このパワーウエイトレシオだと本来Aカテゴリーのはずだが、これでも上位に入れないのは、走りの下手さの問題はあれど、レベルが高いと感じる。まあ、しばらくはZWIFT人気が続くだろうから、しっかり周囲の選手の胸を借りて頑張ろう。
しかし、このパワーウエイトレシオだと本来Aカテゴリーのはずだが、これでも上位に入れないのは、走りの下手さの問題はあれど、レベルが高いと感じる。まあ、しばらくはZWIFT人気が続くだろうから、しっかり周囲の選手の胸を借りて頑張ろう。