27'01 IF0.762/TSS26 W'16% 252kJ
Race Prep Time Crunched 10SST/Ramp
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MS1: 1 x 10分SST(〇〇○-〇〇○W)で
これはアップの仕上げ。
時間が無ければスキップしよう。
5分流し
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MS2: 1 x 10分 Ramp
3分割したエフォートを行おう。
6分 FTP(〇〇○-〇〇○W)決して楽ではないが限界でもないペースで
>05:59.94 232w 77rpm
3分 VO2max(〇〇○-〇〇○W)まだあと"ひと踏み"絞り出せる余裕を持って
>03:00.68 269w 87rpm
1分 AC(>〇〇○W)ラストは1枚ギアを上げて踏み切ろう。
>00:59.80 302w 89rpm
ケイデンス:自由
5分流し
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MS3:VO2max
今日はレース前の調整。息を上げておこう。
限界まで追い込む必要はない。少し余裕を持ってフォームを確認しながら走ろう。
2-3 x 2分 VO2max(〇〇○-〇〇○W)
レスト:3分
もし踏んだ感覚が悪ければ無理せずストップしよう。
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今日は朝練に行こうと思って4:00に起きたものの、疲労感が強かったため二度寝し、出勤前にサクッと、ローラーに。
やはり4時間以下の睡眠だときついので、二度寝して良かったと思う。
ロードバイクは車に積んでしまっていたが、下ろす時間も惜しかったので部屋に置いてあったTTバイクで。
ほぼ指定ワット通り実施でき、良い感じで刺激を入れることができた。
仕事が忙しくて全然乗れていないが、週末は多少乗る時間が作れそうなので、しっかり追い込みたい。
アカデミア特有のきつさで大分疲労がたまっているが、同じことを自分が関わる人にはしないようにしたい、という覚悟で頑張りたい。
ちょっと愚痴を述べると、よくある博士課程の闇、みたいなのは、以前から気づいていたが、やはり本当だと何度も思い知らされたし、アカデミア特有の、相手のことを考えているように見えて実は(意識的な場合も無意識的な場合も含め)足を引っ張っている、ということもたくさんあるし、日本の基礎研究の凋落というのはこういうところから始まっているんだろうな、と思う。どんな業界でも光と影があるだろうが、その陰の部分に耐えられるかどうかでその業界に居続けるか決めるべきなんだろうと最近強く思う。