自主練@渡良瀬遊水地
スプリント
>0:00:18 62.6% 773.6w max.953.6w 50.6:49.4 (35.5+34.8)N*m 105.6rpm av.52.1km/h max.56.9km/h
5 seconds (915 watts)
10 seconds (880 watts)
15 seconds (828 watts)
20 seconds (748 watts)
FTP走
>0:10:01 48.0% 248.3w 49.0:51.0 (11.6+12.1)N*m NP252.7w 100.6rpm
FTP走10分+SSTw/burst
>0:14:14 47.1% 265.7w 49.0:51.0 (12.5+13.0)N*m NP268.7w 99.8rpm
学生選手権TTTの立哨を手伝った後、後輩ら三人でトレーニング。 TTTは2回出場させてもらった思い出深い試合。一年で最も緊張し、最もきついあのレースを、もう一度挑戦して、さらに上の順位を目指したいと思う反面、もし仮にもう一度走ったらきつすぎて後悔するんだろうな、と複雑な気持ちで見守った。
学連のロード種目では唯一のチーム種目、ということで極めて重要なこの試合。UCIの基準に即したチームタイムトライアルは、日本では学連のこのレースだけ、という意味でも非常に重要な存在だろう。後輩たちの成長を感じ嬉しかったが、昨年より順位が落ちてしまった事が、どうしても数値以上に残念だった。僕を含む若手OBの責任を感じずに、外野からいろいろ言うのは勝手な行為だと思うので、これ以上のコメントは控えよう。競技を続けているうちは、時々部活の練習に参加し、刺激を与え、かつそれが後輩たちの成長の一助になれれば嬉しい。
学連のロード種目では唯一のチーム種目、ということで極めて重要なこの試合。UCIの基準に即したチームタイムトライアルは、日本では学連のこのレースだけ、という意味でも非常に重要な存在だろう。後輩たちの成長を感じ嬉しかったが、昨年より順位が落ちてしまった事が、どうしても数値以上に残念だった。僕を含む若手OBの責任を感じずに、外野からいろいろ言うのは勝手な行為だと思うので、これ以上のコメントは控えよう。競技を続けているうちは、時々部活の練習に参加し、刺激を与え、かつそれが後輩たちの成長の一助になれれば嬉しい。
折角加須まで来たので、渡良瀬遊水地でトレーニング。軽くスプリントをしたら調子が良かったので、そのまま10分走。8~23sのピークパワー更新。 とはいえ、まだまだ絶対的なスプリント力は低いので、引き続き強化したい。
後輩と先頭交代して休んだ後、再度10分走。余裕があったので、更にS/G地点までSSTw/burstを追加。
自転車のためにある道路ではないので、歩行者らには細心の注意を払い、人の近くでは減速するように心がけたが、それでも、とても良いトレーニングができた。他校も含め、知り合いにもたくさん再会できたし、効率のよい練習もでき、とても有意義な一日だった。