2020年7月25日土曜日

7/24 実走の記録

48'07/25.604km IF0.741/TSS53 W'57%

TDL周回練 途中参加(4~7周目)


>0:26:51/16.90km 47.2% 199.2w 50.5:49.5 (10.1+10.0)N*m NP242.6w 92.7rpm

L6 MATCH 00:28 (339w 2 kJ)

L7 MATCH 00:09 (575w 2 kJ)

L6 MATCH 00:19 (376w 2 kJ)

L5 MATCH 00:52 (300w 2 kJ)

L6 MATCH 00:32 (376w 3 kJ)

L6 MATCH 00:40 (348w 3 kJ)

L6 MATCH 00:25 (342w 2 kJ)

L6 MATCH 00:42 (365w 5 kJ)

L5 MATCH 00:44 (312w 2 kJ)

L6 MATCH 00:30 (353w 2 kJ)

>0:09:03/5.41km 44.7% 199.6w 50.1:49.9 (10.0+10.0)N*m NP273.8w(209w) 95.3rpm

L7 MATCH 00:19 (464w 3 kJ)


今日はいつもの夜練に誘って頂く。昨年とは仕事環境、住環境が変わった影響で人と走る機会が減っているが、数少ない、定期的に参加できそうな練習会なので、気合を入れて臨む。

といいつつも、仕事の関係でほとんど練習できていないので、ちょっと不安を抱えながらの参加。


仕事が長引き集合時間の30分前に夕食を食べ終わるといった感じであったが、集合時間を30分勘違いしており、4周目からの途中参加&合流した瞬間に超高強度。エアロフォームでごまかしつつ、どうにかついていく。このご時世ということもあり、今日は人数が少なく、言い換えればモチベーションが高い人しかいないので、どう考えても集団内で一番脚がない感じがした。

途中何度もアタックがかかるが一気に反応せず、じわじわ追いつくというのを繰り返し、脚の消耗を最小限に抑える。

3周目(6周目)に、今日明らかに強い二人が仕掛けあって一気にペースが上がったが、牽制?しているのが見えたので、追いついた瞬間から、身体が勝手に反応してしまい踏み込んでしまった。ダメだと分かっているが200mくらい全力で踏み続け、案の定失速、500mくらい単独走して吸収される。調子が良ければ丁度仕掛けるべきタイミングで、しかも逃げられるだけ逃げることで他の選手を消耗させられるが、今日に関しては完全に自爆。

一緒に遅れた選手と二人で回しながらゴール。千切れる前と後で平均ワットは一緒だが、内容は全く違う。ついでに後半のNPはCyclosphereでは273wになっているがTrainingPeaksでは209wで、実際そっちが正しいと思う。

もはやログが完全にレース。そういった意味ではアタックして千切れるより最後までついていくことの方が重要なので、次回は冷静に走りたい。

今日もありがとうございました!

4/11 - 4/22 ローラー&実走の記録

4/11 1:03:21 TSS60 IF0.76 535k SST CRISS-CROSS 2-3 x15min ------- MS1: 1-2 x 15分SSTクリスクロス レスト:5-10分 ケイデンス:自由 地形:平坦から緩斜面 2分SST(●●●-●●●W)...