某大練@雛鶴
大垂水(表)
>0:07:33 50.1% 294.9w 49.5:50.5 (13.1+13.4)N*m NP300.2w 106.7rpm
L4 91% EFFORT of 09:34 (274 watts)
L5 96% EFFORT of 06:17 (305 watts)
雛鶴
>0:28:29 44.9% 224.6w 50.1:49.9 (11.6+11.6)N*m NP240.5w 96.2rpm
大垂水(裏)
>0:10:17 47.6% 241.8w 49.7:50.3 (12.2+12.3)N*m NP245.4w 95.5rpm
少しだけ余裕があったのでトレーニングに行こうと思ったが、丁度出身大学の全体練習がなかったので知り合いのいる他大学の練習に参加させてもらうことに。10人くらいの大所帯だったので、大垂水までは小グループで回す。大垂水は全員で突入したが、途中からUCI登録している選手2人を含む5人に絞られる。そこから、最初に付き位置になり、僅かに中切れしたまま、埋められず、5番目で頂上に。残りW'0.2kjまで追い込めていたが、すぐ下りで追いつける程度の差だったので、もう一踏みしてついていきたかった。
そこから雛鶴まではゆったりとしたペースで。雛鶴は序盤は良い感じのペースだが、徐々に人が絞られていき、ペースも徐々に上がっていく感じ。最終的に先程とほぼ同じメンバーの5人で試合開始。饅頭屋を過ぎたあたりからペースアップし、最初に付き位置になったのち、完全に千切れて、4番手を走行。結局ゴールまで着く前に折り返すことに。千切れた時にまだW'が9.7kjも残っていたし、そこから回復していたので、まだまだ追い込みが足りない。
帰路は大集団だったが、途中のアップダウンで、再び4人に絞られたまま裏垂水に突入。ただ、ここでもUCI登録する2人についていけず、千切れて4番手ゴール。
解散後は、他大の後輩2人とアップダウンを走ったのち、最後は家が近い後輩の鬼引きで死に体で帰宅。
わざわざ練習に参加させてもらったのに、最終局面で練習相手になれず非常に申し訳なかった。今回、数値上疲れが残っている状態で最後まで踏み切る、という非常に良いトレーニングができたが、ちぎれている以上、今年結果を出すために求められる位置にまだいないということなので、自己満足に終わらないように、引き続き、やるべきトレーニングを積み上げていきたい。