Bishop Interval,SST Z5,4
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MS1:SST 1×10分SSTレベルで(◦◦◦-◦◦◦W)
地形:平坦から緩斜面の登り
ケイデンス:80-90rpm
>0:10:00 48.6% 227.7w 51.6:48.4 (12.9+12.1)N*m NP228.2w 87.3rpm
5分流し
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MS2:Bishop Interval
2分ON
1分OFFの繰り返し
6-12×2分(◦◦◦-◦◦◦W 目標>◦◦◦W)
レスト:1分
ケイデンス自由
◦◦◦Wを維持出来なくなったら終了。
>0:14:00 49.2% 221.7w 51.4:48.6 (12.5+11.9)N*m NP258.7w 79.3rpm
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今日は久々にその日に与えられたメニューを与えられたとおりに実施。
やや筋肉痛が残るが体の動きは悪くない。
MS1は指定ワットの下限よりやや上でしっかりこなす。
MS2は目標ワットであった300w前後で着実にこなしていくが、徐々にパワーが下がっていく。最終的に270w程度まで下がったところで終了。
きつくて脚が動かないというよりは疲労物質が溜まっていって、閾値を超えたという感じ。
平地にもかかわらず集団から千切れるときに似た感触。別にとてもきついとか、追い込んでいる感触ではないけど、脚が動かなくてなぜかついていけない、みたいな感じ。
こういう実践的なメニューをこなすことで徐々にレースを走れる体になっていくのだろう。実際、今日ローラー中に自分の足の血管の浮き具合が現役で一番強かった時に近いことに気づいて、ひそかにうれしかった。この調子で頑張ろう。