7/12 0:39:56 TSS41 IF0.79 293kJ
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MS1: 3-5 x 4分VO2max(●●●-●●●W)
レスト:4-5分
地形:自由
ケイデンス:自由
出力がFTP以下になったらその時点で終了。
>04:00.17 270w 87rpm
>04:00.24 271w 89rpm
>03:59.47 272w 90rpm
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MS1: 1×10-30分テンポ/SST(●●●-●●●W)
主観的運動強度を目安にテンポの真ん中から上限を目安に。
なるべく連続して行うのが望ましい。
残りの時間はエンデュランス。
ケイデンス:普段より1枚軽め(80後半から90rpm程度を目安に)
>10:00.25 198w 85rpm
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疲労で寝坊したため軽く乗ったのみ。とはいえ10分でも積み上げること、やり続けることが大事。
7/15 3:25:06/89.5km IF0.81 TSS227 1829kJ
FTP 2-4 x 10min Finish w/ AC, 3-5 x 1min, Tempo
--------MS1: 2-4 x 10分 Finish w/ AC
レスト:10分程度を目安に必要なだけ
地形:10分程度の登り。徐々に勾配がキツクなるようなコースがベスト。
ケイデンス:自由
このトレーニングの目的はダッシュしながらもゴールまで突き抜けられるペースで走る能力を鍛えること。大失速してゴール地点に到着してはいけない。ダッシュした後、絶妙なペース配分でゴールまで踏み抜こう!
1本目…9分の地点までSST(●●●-●●●W), 残り1分はギアチェンジし頂上までダッシュ!
2本目…8分の地点までSST(●●●-●●●W), 残り2分はギアチェンジし頂上までダッシュ!
3本目…8分の地点までSST/FTP(●●●-●●●W), 自分が踏み抜ける距離を測って頂上までダッシュ!
4本目…8分の地点までFTP(●●●-●●●W), 自分が踏み抜ける距離を測って頂上までダッシュ!
このトレーニングは、実力が同じぐらいの仲間と出来たらベスト。実力が異なる場合は緩斜面で行い強い選手が先頭を引くこと。
適宜流し。
>09:59.69 234w 94rpm
>10:00.60 242w 92rpm
>10:00.33 244w 90rpm
>09:59.73 251w 86rpm
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MS2:3-5 x 1分AC(>●●●W)
レスト:2-3分を目安に必要なだけ
地形:自由
ケイデンス:自由
1-2本目は様子見。どれくらいのパワーを出せそうか確認しておこう。
残りは全力で踏み切ろう!
脇道がなく人やクルマが来ない場所で。トラック競技並みに集中して行うこと。
体力と時間があれば適宜流してMS3を
>01:30.19 331w 86rpm
>01:39.67 321w 82rpm
>01:38.95 319w 81rpm
>01:39.38 320w 77rpm
>01:40.90 318w 75rpm
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MS3:1×20-30分テンポ(●●●-●●●W)
軽めのテンポ(●●●W前後)でスタート。行けるなと感じたら徐々にペースを上げて行こう。
残りの時間は流して帰って来よう。
>36:48.99 182w NP225w 91rpm
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今日は元々時間が取れる日だったので、しっかり一つ一つのメニューをこなしていく。 MS1はいつもの平地で。時折遅い車などに阻まれる場面もあったが、全体的にしっかりパワーコントロールできた。一旦自販機休憩をはさんだ後、いつも1分走をして居る上り坂に。こちらは勾配変化があり、パワーを出し続けるのが難しい坂ではあるが、しっかり指定ワット付近でそろえることが出来た。ここでも水がなくなり、再度自販機休憩。最後は、気になっていたセグメントを訪問したが、想定と違い、信号が多かったので、予定変更で、帰路のアップダウンで踏み続けることとした。交通量が多い場所が多かったので、パワーの変動が大きいが、最初から最後まで強く踏むことで、NP的にはかなり良い練習となった。暑い中熱中症にならずに最初から最後までパワーを出し続けることが出来、コンディションの良さを感じることが出来た。