2020年10月7日水曜日

10/7 ZWIFTの記録

 28'04 IF0.823/TSS32 W'42% 270kJ

Aussie Crit Crushers Race 2 of 2 (C)

7th/17 16:39(+1'') 245w(4.3w/kg)


>0:16:42/10.09km 54.6% 246.0w 52.1:47.9 (13.1+12.1)N*m NP268.0w 93.2rpm

 

今日はいつものZWIFTレースに。コーチからベース系のメニューを与えられていたのでCカテゴリーに。

またまた優勝を逃してしまったので、偉そうなことはかけないが、レースはそこまで早くないペースで進む。 基本的には集団先頭にいたが、アップダウンがあると相変わらずぎくしゃくする。そんなわけで途中、登りで後ろに下がった、というよりローラーの影響で反応がワンテンポ遅いのか、踏んでもずるずる後退したタイミングで、知らないうちに前3人くらいが抜け出しており、5秒差くらいついていた。

そこで、集団先頭に立ってじわじわ差を詰めていく。自分の得意な展開に持ち込みたいので、速度の変動を緩やかに保ちつつ、アタックされないペースで少しずつ詰めていく。

集団を引き連れて前に合流したところ、一人アタック。さっきから脚がありそうだと思っていたが、やはり、というタイミングでのアタック。今度はアップダウン区間ということもあり、ぎくしゃくしてしまうので先頭交代しながら追う。 

最後は集団が一つになり、そのままゴール前に。ラスト1㎞で自然と前に出てしまったが、前回の反省を生かし、踏みすぎないで様子を見ていたところ、ゴーストを使って隠れていた選手が残り400mで出現、少しタイミングが速すぎるとは思ったが、全力で踏んで、残り150mくらいでパス。そのまま優勝かと思ったが、最終的には後続に抜かされ、踏み返す余裕もなく、7位でゴール。

環境の問題もあるだろうが、ぎくしゃくして無駄足を使ってしまうし、ローラーでのスプリントが実走以上に苦手であることから勝ちきれないが、平均パワーが出場メンバーで唯一4w/kgを超えていることから、値的にはAカテゴリーに出るべき値でもあり、カテゴリー詐欺と批判されかねない。

Aカテゴリーで走れるほどインターバルに強くないので、ひとまず次回はBカテゴリーに戻ってしっかり追い込みたいと思う。いやしかし、2回連続で勝ちを狙った動きをして勝てないのは悔しい。

9/22 - 9/29ローラー&実走の記録

9/22 2:09:38/61.3km TSS165 IF0.88 1385kJ   Sweet Spot 1-4×7 min -------- MS1:1-4×7分SST(220-235W) 地形:平坦か緩斜面が望ましい レスト:3分 ケイデンス:自由 1本でも出来れ...