1:35'11/43.450km
サイクリング@Emigration Canyon Rd
今朝もラボのボスとサイクリング。地元で有名な練習コースでもあり、また歴史的な道であるEmigration Canyonに連れて行っていただく。
序盤は、軽い登りだが、徐々に景色が開けてきて、同時に勾配も増してきて、本格的な峠の様相を呈してきた。
途中、地元のチームの選手に抜かされて、ボスにぜひついていきなよ!みたいなことをいわれてついていき、久々にオールアウト。その選手が速かったのもあるが、そもそもスタート地点で標高1500m、峠の頂上は1900mと、普通に高地だった。
頂上で一休みしつつ、絶景を楽しむ。
そこからは、日本ではなかなかないワイルドなダウンヒル。
ずっと60㎞/h近くで、脚を止めずに下っていく。借りた自転車が小さめだし、空気圧が高めだったので、注意しながら、テクニックを総動員して曲げていく。
時間の関係で、途中で折り返し、一度ホテルに戻る。
シャワーを浴びた後、近くのカフェでコーヒーとマフィンを食べてからラボへ。ちなみに、全体的に甘すぎて、日本人の口には必ずしも合わない気がする。
今日は、自分の研究とは特に関係なく、MBAの人にビジネスの話を伺った。どうやって起業するか、それを大学がどう支援しているか、などといった将来必ず役に立つであろうディスカッションをでき、非常に有意義だった。
夜は、この一週間、毎日のように大量かつ脂っこいものばかりだったので、胃が疲れ気味であるが、今日もステーキを食す。
確かに肉の味は良いが、ソースの味が濃いし、サイドメニューが脂っこいし、やっぱりこれを食べ続けるのはきつい。
明日の朝の便で帰国ということで、短い滞在時間であったが、日本にはない優れた技術・研究を見学するとともに、予想外にラボのボスと複数回のサイクリングでき、そこで世間話をしつつも色々お願いし、スケジュール自体をアレンジしていただくことができ、とても有意義であった。また、このサイクリングを通じて、日米の人間関係・組織の上下関係の在り方の違いをとても実感できたともいえる笑
2018年8月8日水曜日
Hell of the Marianas 2025 総合3位、プロカテゴリー2位
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