2022年9月23日金曜日

8/14 - 8/30 ローラー&実走の記録

8/14 1:13:58/32.672km TSS66 583kJ W'73%

SST 1 x 12-15, FTP1 x 8-12min, VO2max MICRO-INTERVALS 40/20 Z5

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MS1:1 x 12-15分SST(●●●-●●●W)

ケイデンス:1枚軽いギアでコントロールして。

5-10分流し

>10:00.27 233w 92rpm

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MS2:1 x 8-12分FTP(●●●-●●●W)

少し抑えめに入って少しずつペースを上げて行こう。ラストは全力で!

>09:59.83 242w 88rpm

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MS3: MS1: 2-4 x 8分(40秒ON/20秒OFF)

40秒ONは(●●●-●●●W)。

20秒OFFはフルレスト。

セット間のレスト:4-6分

地形:平坦もしくは緩やかな登り

ケイデンス:自由

>00:40 297w 80rpm

>00:40 285w 77rpm

>00:40 311w 84rpm

>00:40 312w 95rpm

>00:40 309w 95rpm

>00:40 344w 95rpm

>00:40 318w 94rpm

>00:40 369w 78rpm

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今日は夕方まで自宅で仕事をしていたので、昼過ぎから軽く実走。膝の違和感もほぼなくしっかり力をだしきれ、良いトレーニングとなった。暑さへもだいぶ慣れてきた感じ。
 
8/17 35:04 TSS37 323kJ W'45%

All in One race-prep

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MS1:1 x 8-12分FTP(●●●-●●●W)

地形:自由

ケイデンス:自由

5-10分流し

>09:59.66 252w 83rpm

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MS2: 1-3 x 1分AC(>●●●W)

地形:2-5%の登りが望ましい。平坦でもOK

ケイデンス:自由

もし可能であれば、往復ではなくずっと登りながら行う。

>01:00.44 321w 99rpm

>01:00.48 325w 106rpm

>00:59.88 339w 105rpm

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出勤前に軽く。週末の仕事の疲労をやや引きずり気味であったが、指定ワット取り終えることが出来、感触は悪くなかった。

 

8/21 スズカロードクラシック DNF

 

割と仕上がった状態で、今シーズン後半戦初戦と意気込んでいたレース。膝痛を再発させてしまいDNFに。レース強度で再発させてしまったこともありここからかなり苦しむことになる。

 

8/28  48:11/18.4km TSS34 366kJ

SST
>10:46.23 229w 84rpm
 
1週間近くリカバリーライドと体のケアを中心にしており、久々の実走。たった10分のSSTで膝痛が再発し、振出しに戻ってしまった。
 
8/30 36:30/12.875km TSS24 224kJ

Sprint
>00:19.03 606w max757w 102rpm

軽く実走。スプリントを1本だけして特に問題なし。シッティングのポジションを大幅に調整する必要がありそうだということが分かった。

2022年9月19日月曜日

7/31 - 8/11実走&ローラーの記録

 7/31 4:58:22/116.321km TSS225 W'56% 2038kJ

久々の超ロング。TRYCLEの田渕選手を含む数名とOne-up Cerezo Racingの数名で合計7人で。集合場所から尾根幹経由で小山田に。ここまではサイクリングペース。
かなり暑かったため、小山田は2周ペース1周ペースとした。2周ペース走はゆっくりのつもりだったが、登りで時折ペースアップがかかったので、田渕君と二人で間隔をあけながら追走する感じで、ベーストレーニングとなるよう意識する。
3周目に入った瞬間ペースアップして集団を3人に絞り、そのままごみ処理場の坂でアタック、残念ながら誰もちぎれず、3人で回しながら進む。メモリアルパークの坂でペースアップし、後半、ダンシングでアタックしたところ、後ろがやや離れたものの信号で合流。
日大三校の坂で軽めのアタックを仕掛けるがキレがなく、むしろカウンターを仕掛けられた。後半ペースダウンしていたので再度アタックしようと思ったが、位置取りの関係で出られず、下りで前に出て安全な範囲で攻める。ゴールの病院坂は、脚が残っていなかったので敢えて前に出るも、先ほど日大三校の坂でアタックした選手が再度アタックし、速度差が大きすぎたのでペースで登ることを選択、最終的にはもう一人の選手がカウンターで仕掛けて逃げ切り、こちらはゴール前で前方の選手を吸収して2着でゴール。
今回は厳しい走りをして脚がない状態から勝負をすることを意識した。展開を自ら作る走りはできたが、最後の勝負ができなかったという点で、もっともっとリピータビリティが求められるし、欲を言えば、この1-2分の坂の中で決定的なアタックをして逃げ切りたい。
 
充実したトレーニングになっていたが、知らず知らずのうちに脚に負担をかけていたようで、帰路で100㎞を超えたあたりから膝痛に。片足ペダリングなどを取り入れながらどうにか帰宅。
 
集まって下さった方々、ありがとうございました。 

8/6 16:46/4.987km TSS18 W'43% 105kJ
Recovery ride

>01:16.59 368w 76rpm

>00:48.42 348w 86rpm


先日、論文がアクセプトされ仕事が一段落したと思いきや、4回目のコロナワクチンの副作用で、しばらくトレーニングができておらず、久々のライドに。膝の調子は問題ないものの心拍がきつく、軽くもがくだけで精いっぱいだった。
 
8/9 51:14/21.692km TSS39 W'22% 386kJ

Race Prep Time Crunched 10SST/Ramp

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MS1: 1 x 10分SST(●●●-●●●W)で

これはアップの仕上げ。

時間が無ければスキップしよう。

5分流し

>10:00.89 225w 93rpm

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MS2: 1 x 10分 Ramp

3分割したエフォートを行おう。

6分 FTP(●●●-●●●W)決して楽ではないが限界でもないペースで

3分 VO2max(●●●-●●●W)まだあと"ひと踏み"絞り出せる余裕を持って

1分 AC(>●●●W)ラストは1枚ギアを上げて踏み切ろう。

ケイデンス:自由

5分流し

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MS3:VO2max 2-3 x 2分(●●●-●●●W)

レスト:3分

今日は合宿前の調整。息を上げておこう。

限界まで追い込む必要はない。少し余裕を持ってフォームを確認しながら走ろう。

もし踏んだ感覚が悪ければ無理せずストップしよう。

>01:55.72 270w 77rpm

>01:58.81 270w 82rpm

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今日も出勤前に軽く実走で。イナーメ合宿へのスポット参加を控えているので調子を見つつ体の動きを確認する意識で。

MS1はエアロフォームを意識し、いつもの平地のセグメントで6:50/228wとパワーの割に悪くないタイムで。MS2はスキップしMS3へ。強く踏むと多少膝に違和感が出るが、大きな問題はない範囲。
 
8/11 2:15:58/65.639km TSS149 W'72% 1338kJ

イナーメ合宿スポット参加
 
毎年恒例のイナーメ合宿にスポット参加させて頂く。仕事の関係で日帰りで。
まずは峠を1本。序盤から先頭集団についていくが、着き切れてペースで。5着くらい?
一旦下り、後ろから来た集団ともう一本。
その後はアップダウンをこなす。やはりJPT選手の下りがめちゃくちゃ速いがどうにかついていく。体格が良い選手が中心となってペースを維持していくので、先頭を引く時間は最小限で。
その後は、湖の周りの周回で順番にアタックして、まとまって、再度アタックする、という練習を繰り返す。途中で数人まとめて着き切れてしまい、カーペーサーで復帰する。 
本来はもう一セットだったが、膝に少し違和感があったのでそこで終了させてもらった。
練習後に監督とドライブして色々話してから帰路についた。とても楽しい時間だった。

ありがとうございました。

2022年9月4日日曜日

7/22 - 7/29 実走&ローラーの記録

7/22 29:53 TSS32 W'35% 300kJ

FTP RAMP

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MS1:FTPランプス x 1-3

レスト:5-10分

ケイデンス:自由

10分SST(●●●-●●●W)でスタート。10分間の最後1分は10ワット上げる。また1分後に10ワット上げよう。そしてまた1分後に10ワット…。完全にブローする(足が動かなくなる)まで。

>09:00.80 227w 82rpm

>01:00.81 248w 87rpm

>00:59.78 267w 91rpm

>01:00.01 292w 91rpm

>01:00.08 309w 94rpm

>00:59.11 329w 93rpm

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仕事の疲労が残る中で、やや寝坊してからのスタート。疲労感が強い割にはしっかり追い込めたので悪くはないトレーニングとなった。
 
 7/23 29:07/9.565km TSS36 W'66% 215kJ
 
AC HILL ATTACKS Z6(JP)

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MS1: 10分テンポ(●●●-●●●W)

これはアップの仕上げ。1枚軽いギアで。

時間が無ければスキップしMS2へ。

5分流し

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MS2: AC Hill Attacks 2-4 x90秒(90秒の平均が>●●●W)

レスト:3-4分

地形:5-8%の登り。頂上付近で勾配がキツクなると望ましい。

全力でヒルクライムインターバルをしよう。最初の75秒はシッティングで、残りの15秒はダンシングで登り切る。

>00:52.39 367w 91rpm

>01:08.50 416w 99rpm

>01:30.50 301w 87rpm

>00:40.92 378w 90rpm

>00:25.83 468w 81rpm

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今日は出勤前に、久々に実走で。家の近くの坂でもがいてメニューに近いトレーニングとした。全体的に疲労感が残り、感触的にはよろしくなかった。

7/24 38:35/18.943km TSS50 W'64% 417kJ

CLASSIC SWEET SPOT INTERVALS 1-2 x 20-35 Z3.5(JP)(Copy)

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MS1:SST 1-2 x 20-35分(●●●-●●●W)

レスト:5-10分

地形:平坦もしくは緩斜面の登り

ケイデンス:自由

先週よりも長い時間連続してSSTを行うのが目標。可能ならば先週行ったSSTの合計時間を上回る所まで延長しよう!

>13:23.56 261w 96rpm

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>00:16.13 689w max.816w 52.1km/h 111rpm/128rpm

>01:10.77 360w 88rpm

>00:15.95 629w max.718w 51.1km/h 103rpm/119rpm

 

今日も出勤前に実走で。MS1はSST指定だったが、時間の関係もあったので強度を上げ、FTPペースでしっかり出し切った。 その後はスプリントと坂ダッシュを追加。スプリントはパワーもスピードもまだまだな感じ。トレーニングしていないからしょうがないが、少なくとも感覚だけは忘れないように、時々もがくようにしたい。

 

7/26 40:09 TSS46 W'40% 395kJ


SST Mixed Efforts

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MS1: Race Winning SST10分

このワークアウトはレースをシミュレーションするもの。

30秒のダッシュ(>●●●W)でスタート。その後すぐにSST(●●●-●●●W)で巡航。ラストの60秒はダンシングで限界まで追い込むこと。

ケイデンス:自由

5-10分流し。もしくは下って折り返し。

>09:59.95 256w NP264w 88rpm

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MS2: SST Over Under 10分

1分FTP超(>●●●W)、1分(●●●W前後)を繰り返して10分間。

ケイデンス:自由

5-10分流し。もしくは下って折り返し。

>09:59.69 241w NP249w 88rpm

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MS3:SST w/Burst 10分

1分50秒SST(●●●-●●●W)に1回10秒のバースト(ダッシュ)を入れよう。

バーストのケイデンスは>90rpm

SST時のケイデンスは自由

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今日も出勤前にローラーで。少し疲労が残る中ではあったが、MS1はほぼ指定通りでき、MS2も後半苦しんだもの完遂。 MS3は時間の関係でskipしたが、全体を通じて良いトレーニングとなった。

 

7/27 1:18.03/32.093km TSS99 W'69% 676kJ


Ramp up VO2 2-3 x 3 min,AC 2-3 x 1 min, PUSH IT!

>01:27.08 366w NP382w 100rpm

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MS1:VO2max 2-3 x 3分(●●●-●●●W)

レスト:3分

ケイデンス:自由

2分50秒までは少しずつペースを上げていくVO2max走。ラスト10-15秒からは全力でダッシュ!

5-10分流し

>03:25.44 311w 88rpm

>03:27.31 303w 88rpm

>03:35.52 294w 89rpm

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MS2: AC 2-3 x 1分(●●●-●●●W)

レスト:3-4分を目安に必要なだけ

ケイデンス:自由

50秒までは一定ペースのAC走(●●●-●●●W)。ラスト10秒になったらギアを1-2枚上げて限界まで!

こちらもラスト10秒前後からフィニッシュラインまでギリギリ最後まで踏める距離になったら全力でダッシュしよう。

>01:21.38 365w 73rpm

>01:31.11 328w 69rpm

>01:35.51 307w 69rpm

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>01:14.55 334w 89rpm

>00:49.22 435w 95rpm

 

出勤前に実走で。朝早く起きてしっかりトレーニングでき充実していた。しかも、全てほぼ指定ワット内で終わらせることが出来たという点で調子のよさが感じられた。3分や1分というパワー域は得意なので、引き続き出力向上に努めたい。

 

7/29  47:24/19.512km TSS55 W'55% 399kJ

FTP Double Peaks

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MS1:FTP Double Peaks 1 x 15分。

スタートしてすぐVO2max領域(●●●-●●●W)まで2分間上げる。

その後、1分ごとに10ワットずつ出力を下げて行きFTP(●●●-●●●W)まで下げる。

6分目でFTPまで下がったら、今度はもう一度10ワットずつ上げる。

7分目は高めのFTP領域

8分目はVO2max領域になるはずだ。

そして残りの7分間はこのVO2max領域を維持するように頑張ろう。


このエクササイズの目的は最初にペースを上げる事で、循環器系に負荷をかけ、徐々にペースを落とすことで完全に止まってしまうのをふせぐ。

さらにFTPを少し超えたペースで走り乳酸に対する耐久力をつける。

そして最後の1分間で出し切る能力をつけることだ。

>13:06.85 274w NP278w 95rpm

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>01:15.43 403w NP440w 71rpm

 

今日も出勤前に実走で。コースの特性上、パワー管理が難しいので、最初から突っ込み気味として、最終的にも悪くないパワーで終えることが出来た。1本全力であればしっかりパワーが出せることが確認できた。

最後に坂ダッシュを追加したが、いまいちパワーが出せず、やや意気消沈。インターバル耐性や暑さ耐性をつける必要があるだろう。

2022年9月3日土曜日

7/12 - 7/18 ローラー&実走の記録

 7/12 1:00.55 TSS66 W'41% 559kJ

SST/FTP 3 x 10min Finish w/ AC

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MS1: 3 x 10分SST Finish AC

レスト:5-10分。もしくは下って折り返し。

地形:登りが望ましい

ケイデンス:自由


徐々に勾配がキツくなるような10分の登りで行おう。

このトレーニングの目的は、ゴールまで突き抜けられるペースを把握し鍛えること。


大失速してゴール地点に到着してはいけない。ダッシュした後、絶妙なペース配分でゴールまで踏み抜こう!


1本目…9分の地点までSST(●●●-●●●W), 残り1分はシフトアップして頂上までダッシュ!

>09:00.17 230w 81rpm

>00:59.55 338w 98rpm

2本目…8分の地点までSST/FTP(●●●-●●●W), 残り2分はシフトアップして頂上までダッシュ!

>08:00.47 235w 83rpm

>01:85.97 337w 92rpm

3本目…8分の地点までSST/FTP(●●●-●●●W), 自分が踏み抜ける距離を測って頂上までダッシュ!

>07:59.78 241w 82rpm

>02:00.34 312w 86rpm


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今日もいつも通り出勤前にローラーで。2本目までは好感触だったが、三本目ではSST/FTPのペースアップまでは良かったものの、最後のダッシュで垂れてしまった。乗り込み量が少ないせいだろう。

とはいえ、こういうメニューをローラーでやろうと思えるのはモチベーションが高い証拠なので、悪くはない。

 

7/14 37:42 TSS54 W'100% 374kJ


Millet Interval Z5,4

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MS1:SST 1×10分SSTレベルで(●●●-●●●W)

地形:平坦から緩斜面の登り

ケイデンス:80-90rpm

5分流し

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MS2:Millet Interval

1分ON/30秒OFFの繰り返し(OFFといってもFTP50%を切らないように)

3-5×1分ON(●●●-●●●W)/30秒OFF(●●●-●●●W)の合計4分30秒~7分30秒を2~4セット!

セット間のレストは5~10分程度

>00:59.74 348w 93rpm

>00:59.41 343w 91rpm

>01:00.22 344w 92rpm

>01:00.53 344w 92rpm

>01:00.25 346w 93rpm

>00:59.44 345w 92rpm

>00:59.28 342w 92rpm

>01:00.01 339w 92rpm

>00:59.80 335w 91rpm

>00:59.94 336w 91rpm

>01:00.37 326w 89rpm

>00:59.84 314w 87rpm

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今日も出勤前にローラーで。1分on30秒offの実践的なメニュー。ローラーでしっかり追い込む。6本目くらいからきつさの質が変わってきて、12本目で終了。W'も100%となっており、しっかり出し切ることが出来た。

 

 7/16 1:05.42 TSS70 W'110% 553kJ

SST,FTP then 30/30

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MS1: 2 x 10分SST/FTP

1本目・・・SST(●●●-●●●W)

>10:00.58 231w 79rpm

2本目・・・FTP(●●●-●●●W)

>09:59.32 261w 85rpm

レスト:5分

地形:丘陵地~登り

ケイデンス:自由

一定ペースのFTP走。SSTとFTPの順番は変えても入れ替えてもOK。

10分流し。

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MS2:1×10分(30秒ON/30秒OFF)

30秒ON(●●●-●●●W)

30秒OFF(●●●-●●●W)

地形:丘陵地~登り

ケイデンス:自由

足を使った所からインターバルを開始しよう。

ここが勝負どころと思って後のことは考えず最初からプッシュ!活性化した集団内でアタックに耐える所をイメージして。

>00:30 404w 104rpm

>00:30 401w 106rpm

>00:30 391w 108rpm

>00:30 404w 107rpm

>00:30 382w 106rpm

>00:30 374w 101rpm

>00:30 391w 101rpm

>00:30 361w 102rpm

>00:30 365w 103rpm

>00:30 385w 98rpm

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今日は午前中休めたので、メニューをすべてしっかりこなす。すべて指定ワット内で終わらせることが出来、調子の良さを感じられた。good。

 

7/18 27:58 TSS30 W'37% 251kJ

FTP Burst,CrissCross

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MS1: FTP Burst 1 x 10分

1分40秒FTP(●●●-●●●W)で巡行し20秒のバースト(>●●●W)を入れよう。20秒経過したら元のFTPレベルに戻す。ペースが落ちないように気を付けよう。

ケイデンス:自由

地形:緩斜面が望ましい

5-10分流し

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MS2:FTP CrissCross 1 x 10分

1分FTP(●●●-●●●W)に1回30秒(>●●●W)までペースを上げる。

30秒が経過したら、もとの(●●●-●●●W)に戻す。

ラストの1分は限界までペースを上げよう。頂上を超えても走り抜けるように!

ケイデンス:自由

地形:平坦から緩斜面

>09:59.97 268w 92rpm NP271w

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今日は午前中と夕方以降で別の勤務先での仕事だったので、夕方に一時帰宅したタイミングで少しだけトレーニング。 短時間ではあるがしっかり追い込めた。


第37回シマノ鈴鹿ロードクラシック大会 DNF

 2022/8/21 第37回シマノ鈴鹿ロードクラシック大会
 DNF (3LAPs) 127人出走100人完走
 
33:16/22.815km TSS46 W'96% NP242w
RAVANELLO EQUIPE S.A.T
Mavic ksylium carbon SL UST + Vittoria Corsa 4.5bar/5bar
(ポカリスエット750mL+パラチノース10g)*2本

今シーズン後半戦の初戦と位置付けていたスズカロード、膝痛でDNFとなりました。

7月下旬、ロングライドの際にひざを痛めてから、うまくコントロールしながらトレーニングを重ね、ほぼ完治し、コンデションとしては割と仕上がった状態。
急な予定変更もあり、当日の現地入りになったのが少し残念ではあったが、余裕をもって現地に入り、サーキットの周囲の道路で十分にアップしてレースに臨んだ。
暑さもあり、水分は十分すぎるほど用意した。
 
序盤は様子見な感じだったので時折、集団前方に上がるが、プロ選手が固めており、密集度も高いので、自然と中盤~後半に落ち着く。1周目からぽろぽろこぼれる人がいて、最終的には集団後方で安全に過ごす。3周目あたりから少しきつくなってきて、4周目の途中で膝の違和感で踏めなくなって集団から離れ、一気に離されてしまい、一応、脚きりではなかったものの大事をとってその周で自ら降りた。
 
自分からレースを降りたのは過去にほとんどないし、膝の違和感さえなければもう少し集団についていけていたと思うので、とても残念だった。ただ、それも含めて実力なので、しっかり治し、再発防止のためにポジション等々も含めて見直し、次のレースに備えたい。
応援、サポートして下さった方々、ありがとうございました。
 

4/11 - 4/22 ローラー&実走の記録

4/11 1:03:21 TSS60 IF0.76 535k SST CRISS-CROSS 2-3 x15min ------- MS1: 1-2 x 15分SSTクリスクロス レスト:5-10分 ケイデンス:自由 地形:平坦から緩斜面 2分SST(●●●-●●●W)...