2017年3月28日火曜日

3/28 実走の記録

1:11'15/30.088km RI0.672/TriScore70(IF0.80/TSS99.8!)

朝練w/E1ライダー

起床時心拍62

L6 MATCH 0:40 (323w 2 kJ)
L6 MATCH 0:30 (391w 3 kJ)
L7 MATCH 0:32 (551w 9 kJ)
L6 MATCH 0:39 (339w 2 kJ)
L7 MATCH 0:43 (496w 9 kJ)
L7 MATCH 0:57 (443w 9 kJ)
L7 MATCH 0:23 (448w 3 kJ)
L7 MATCH 0:39 (429w 6 kJ)

スプリント
>0:00:17 62.1% 753.8w max.981.8w 50.0:50.0 (36.2+36.2)N*m 100.0rpm max.109.0rpm av.51.6km/h max.56.2km/h
L7 MATCH 0:18 (720w 8 kJ)

筋力スプリント
>0:00:10 55.6% 496.8w max.1006.9w 56.5:43.5 (21.0+15.8)N*m 132.5rpm max.145.0rpm max.46.2km/h
L7 MATCH 0:06 (808w 3 kJ)

>0:00:10 57.4% 557.9w max.1020.3w 56.4:43.6 (26.8+19.4)N*m 122.2rpm max.132.0rpm max.46.6km/h
L7 MATCH 0:07 (808w 3 kJ)

知り合いのE1ライダーが用事で家の近くに来ていたので予定を合わせて朝練。何だかんだ、午前中トレーニングしてから大学行って実験して、結局夜遅くに帰宅する生活が続いているため、健康的とは言えないが、それでも、ここ数日は起床時心拍が低くなってきたので、疲れが抜けてきたようだ。

今日は、家の近くでのトレーニングになりそうだったので、大事な試合前の調整や、ソリア域のトレーニングの際に使っている、アップダウンの連続する道で。知人の方が強いので、登りは付き位置で後ろから煽る形で。普段一人で走ると1分を超えるところも、1分以下で走っており、強度はかなり高め。しっかりZ6-Z7のもがきを繰り返し、お互い吐きそうになるまで追い込んで終了。
最後の一本は、残り1本といったら、1~2秒程度離されてしまった。 流石にパワーの絶対値が高い。

その後は平地でスプリント。通常のスプリントとゼロスタートの筋力スプリント。通常のスプリントは55㎞/hを軽く超えたのは良いが、本当は60km/hの壁を破りたい。また、どうしてもこのシチュエーションだと1000wを超えられない。ペダリング解析をすると少し踏み始めが遅い印象。確かに、以前チームの大先輩にも指摘を受けた。もう少し意識していこう。
筋力スプリントは45km/hを超えており、前回よりも値としてもよいし、トレーニング後半であることを考えると、かなり良いだろう。少し左右差が大きいのが気にはなるが、恐らくラップボタンを押したタイミングの問題だと思う。 1000wは超えたが、出来れば1100w位出したい。

チャレンジロード前の丁度良いタイミングで追い込み系のメニューができ非常にgood。やはり本当は家の近くに似たような境遇の練習相手がほしい。練習相手がいるだけで一気にモチベーションが上がる。まあでも普段の実習に間に合わせようとすると、このコースでもかなり早朝に出発しないといけないので、結局ローラーメインになるのはしょうがないと言えばしょうがない。
ともかく、お付き合いいただきありがとうございました。

そして、今日はナカガワのエンドワッシャーをテスト。エンド幅の関係でフロントだけだが、不思議なことに、確かにフィーリングが変わる。恐らく敏感な人だと、ロードインフォメーションが増すことを確かに感じ取れると思う。特に車体を倒した時に顕著に変わる。これは良いので試合での導入を決めた。

4/11 - 4/22 ローラー&実走の記録

4/11 1:03:21 TSS60 IF0.76 535k SST CRISS-CROSS 2-3 x15min ------- MS1: 1-2 x 15分SSTクリスクロス レスト:5-10分 ケイデンス:自由 地形:平坦から緩斜面 2分SST(●●●-●●●W)...