2020年5月8日金曜日

5/8 ZWIFTの記録

56'10 IF0.777/TSS56 W'39% 582kJ

Meet up@2018 UCI Worlds Short Lap

Z3~SST

>0:15:11 221.2w 90.0rpm

Z4~Z5

>0:07:34 265.3w 89.0rpm

rest

SST→スプリント

>0:04:53 280.2w 86.1rpm

L7 MATCH 00:17 (486w 3 kJ)

rest

Z6

>0:01:32 330.6w 82.1rpm

L6 MATCH 01:29 (332w 5 kJ)


今日もMeet upに誘って頂き、仕事前に一発追い込む。

コースは何度も走っているUCI Worlds Short Lap。今日はTTバイクなため、4iiii+SGX-CA500の組み合わせなのでZWIFTとの接続に手こずり、結局ローラー台の推定パワーを飛ばすことに(上記のパワーは4iiiiの値)。

ノーアップでの出走になったため、少しだけZ2で流した後、Z3~SSTになるよう意識して踏み始める。DHポジションだとパワーが出ないのでブルホーンを持つ。これまでのDHポジションは、もちろん毎年トレンドに沿って微修正を加えていたものの、基本的には低く狭くの方針だったので、近日中に最近流行りのハイハンズポジションに近づけるべく、パーツの入れ替えを実施しようと思う。実走ではスピードは出るが、パワーを犠牲にしていた面もあるので、この、しっかりベーストレーニングをできる期間に修正を加えてスピード(空気抵抗)とパワーのバランスを再調整したい。

さて、話を戻すと、登りの最後の5分強は例によってZ5で頑張る、、、はずだったが、やっぱり垂れてしまい、Z4の上の方からZ5の下の方の領域で7.5分出し切る。

ただ、ローラーの推定パワーは全体的に上振れしていたので(もちろんキャリブレーション済)、他の人たちには申し訳なかった。もちろん、集団をまとめる機能がonだったから、大きな問題はないが、やっぱりスマートローラーでのパワー推定には限界を感じる。

その後の下りでは流し、平地に入ってからもう一度SSTで踏みなおし、スプリントポイントではしっかりもがき切る。きつかったので、一瞬流した後、残り1㎞になったところから、トラックの1㎞TTのつもりで踏み切る。Z7で頑張りたかったが結果的にZ6で1.5分、しっかり出し切ることができた。

朝から充実したトレーニングができ有意義だった。ありがとうございました!

4/11 - 4/22 ローラー&実走の記録

4/11 1:03:21 TSS60 IF0.76 535k SST CRISS-CROSS 2-3 x15min ------- MS1: 1-2 x 15分SSTクリスクロス レスト:5-10分 ケイデンス:自由 地形:平坦から緩斜面 2分SST(●●●-●●●W)...