2019年6月20日木曜日

6/20 ローラーの記録

50’02 IF0.735/TSS45 467kJ

SST high cadence Z4

-----
MS1: SST  ハイケイデンス
2 x 12分 SST
3分おきにケイデンスを変えよう!
12分= 3分(自由)+ 3分 (>100rpm) + 3分(自由)+ 3分 (>100rpm)
レスト: 5分
>0:03:00 52.0% 228.8w 49.2:50.8 (11.7+12.0)N*m NP227.4w 92.5rpm
>0:03:00 49.3% 230.9w 48.9:51.1 (10.8+11.2)N*m NP229.7w 100.1rpm
>0:03:01 52.8% 227.9w 49.8:50.2 (12.1+12.2)N*m NP230.4w 89.3rpm
>0:03:00 48.7% 231.3w 48.8:51.2 (10.7+11.3)N*m NP230.8w 100.3rpm
---
>0:03:00 53.4% 232.3w 50.0:50.0 (12.4+12.4)N*m NP234.5w 88.7rpm
>0:03:00 49.4% 230.3w 48.8:51.2 (10.7+11.3)N*m NP229.3w 99.9rpm
>0:03:00 54.5% 236.8w 49.4:50.6 (12.2+12.5)N*m NP237.0w 91.4rpm
>0:03:00 51.1% 243.2w 49.2:50.8 (11.6+11.9)N*m NP243.6w 98.8rpm
-----

SSTのトレーニングは余り体に負担かけずにFTPを上げる効果があります。
SST領域でケイデンスを変えるトレーニングは、平地のレースの集団内の動きをシミュレーションする為のもの。レースをイメージして走りましょう。
-----

今日は当直明けではあったが、与えられていたメニューがSSTだったため、そのまま特に変更せずに実施。
あまり寝ていない割にはそこまできつくなく、指定ワットでもきついけど息が上がらない程度。良い感触。
一本目は出し切らないように、と言いつつも押さえすぎないように、指定ワットの真ん中あたりを狙っていく。しっかりそろえられて、良い感じ。
二本目は一本目よりは少し強度を上げるつもりで実施し、最後の3分+3分はさらに強めに踏み込んで、指定ワットの上限付近を狙った。最後にしっかり上げられてgood。
コンディションの向上を確認でき、良い感触で終えることができた。

4/11 - 4/22 ローラー&実走の記録

4/11 1:03:21 TSS60 IF0.76 535k SST CRISS-CROSS 2-3 x15min ------- MS1: 1-2 x 15分SSTクリスクロス レスト:5-10分 ケイデンス:自由 地形:平坦から緩斜面 2分SST(●●●-●●●W)...