2020年4月20日月曜日

4/20 ZWIFTの記録

1:05'48 IF0.803/TSS71 W'35% 726kJ

Meet up @ 2018 UCI Worlds Short Lap
51:12.5/220w(3.9w/kg)

>0:10:02 43.6% 203.9w 52.4:47.6 (10.6+9.7)N*m NP204.6w 96.2rpm
>0:23:30 56.7% 244.6w 51.5:48.5 (14.0+13.2)N*m NP250.2w 86.2rpm
KOM 25:43.1
L4 85% EFFORT of 22:38 (242 watts)
ゴール前L6 MATCH 00:38 (326w 2 kJ)
→流し
>0:07:53 54.6% 230.1w 50.7:49.3 (14.5+14.2)N*m NP266.6w 77.1rpm
スプリントポイントL7 MATCH 00:15 (509w 3 kJ)
→流し
>0:01:15 60.6% 332.2w 52.1:47.9 (20.4+18.7)N*m NP355.0w 81.9rpm
ゴール前L6 MATCH 01:11 (336w 4 kJ)

先週金曜夜~今朝まで日当直をしてからの日中は研究、ということでしばらく乗れない日が続いたので、夜から友人10人とMeet up。そこまで時間の余裕もないし1時間以内と考えて2018年世界選手権のコース。
今日はメニューとまではいかないが、掛けたい負荷をしっかり掛けていくように意識。Meet upが始まる前にも数分間アップをしたが、Meet upが始まってからも最初の10分はアップの仕上げとしてZ2~Z3で軽めに踏む。登りに入ってからはSST~FTPで頑張る。今はベーストレーニングをしている時期だから、きついが耐える。加えてコンディション維持のためにZ5~Z6の負荷をしっかり掛けていきたいので頂上が近づいたら力を振り絞ってさらに踏み込む。最後の5分近くZ5で踏み込んでいるつもりが、実際はZ4の上の方。この辺はコンディションが上がってきてFTPが上がってくればもう少し余裕が出てきて、こういう場面でよりパワーを出せるようになるだろう。実際のレースに近い負荷がかかっているわけだし、冷静にFTP領域からさらにパワーを絞り出すというのはかなり厳しいことは間違いないので焦らず積み上げるのみ。そんな感じで耐えて耐えてゴール前30秒だけもがき切ってゴール。 
そこからの下りは流す。といっても、集団をまとめるをonにしているので軽く脚を回しているだけで70㎞/hとか出てしまっている。正直酔ってしまった。
平地に入ってからはもうひと踏ん張り。ここでもう一回FTP領域までもっていきたいが限界だったのでTempo~SSTで。スプリントポイントはしっかりもがく。
ゴールが近かったが脚が限界なので一旦流し、周回ゴール前の最後の1分強でもう一回もがき切ってゴール。
出し切った。

メリハリをつけて踏んだうえに平均して負荷がかかっているので、個々のピークパワーは更新していないとはいえかなりの高負荷。もちろんまだまだ課題はあるが、少なくともZ5以上の領域以外は実走より有意義なトレーニングができていると思う。今の練習環境だと、Z7以外はローラーの方が適すると思うので、もちろんコロナの影響で実走できないというのはあるが、この環境を最大限活用して弱点補強を進めていきたい。

集まってくださった方々、ありがとうございました!

4/11 - 4/22 ローラー&実走の記録

4/11 1:03:21 TSS60 IF0.76 535k SST CRISS-CROSS 2-3 x15min ------- MS1: 1-2 x 15分SSTクリスクロス レスト:5-10分 ケイデンス:自由 地形:平坦から緩斜面 2分SST(●●●-●●●W)...