2019年11月12日火曜日

11/12 実走の記録

1:20'35/34.023km IF0.644/TSS68 W'52% 642kJ

皇居朝練

>0:42:54/22.77km 45.7% 187.0w 48.8:51.2 (8.1+8.5)N*m NP251.6w 105.5rpm

L7 MATCH 00:37 (419w 5 kJ)
L6 MATCH 00:48 (370w 4 kJ)
L6 MATCH 00:47 (380w 5 kJ)
L7 MATCH 00:37 (459w 7 kJ)
L6 MATCH 00:44 (363w 4 kJ)
L7 MATCH 00:22 (427w 3 kJ)
L6 MATCH 00:31 (359w 2 kJ)
L6 MATCH 00:41 (348w 3 kJ)
L6 MATCH 00:39 (390w 4 kJ)
L6 MATCH 00:40 (365w 3 kJ)
L6 MATCH 00:44 (332w 3 kJ)
L6 MATCH 00:43 (331w 2 kJ)
L7 MATCH 00:22 (494w 4 kJ) 

今日はいつもの皇居朝練。いつもと言いながら、なんだかんだ1か月ぶり。
本来はFTP計測系の割と重要なメニューを与えられていたが、夜は当直だから乗れないし、かといってローラーのために早起きするのは厳しく、朝練に参加することに。やっぱり、練習相手の重要性を実感させられる。 

沖縄後だからか、人は少なめ。そんなわけで必然的に多めに前に引くことが予想されたので、もう一人、いつもマークさせて頂いている強い選手を意識しながらも、積極的に前を引くようにする。1周目の登りから前に出てペースを上げ、平地区間は適度にローテに加わり2周目も登りでペースを上げる。きつくて踏み切れないので、一番長いのぼりが終わった後の緩やかな登りはケイデンスでごまかす。あとから凄いハイケイデンスでしたね、といわれたが、確かにデータを見ると中央値が110と、驚異的な感じになっていた。
2周目の登りを終えてから、心拍数が上がったまま戻らない状態に。このまま頑張りすぎると終わってから倒れるのは明白なので、頑張りすぎないようにする。平地も千切れ気味だったし。登りも最後尾で走り、そのあとの平地も集団の後ろからゆっくり追って信号待ちで追いつく感じにして回復させる。
どうにか元に戻ったと感じたので、4周目の登りからは再度先頭に出る。5周目は登りの前で最後尾になってしまい、位置を上げられなかったが、信号待ちを経て、後半区間で再度前に出て、そのままスプリントして終了。

データ的には前回と横ばいだし、一発のパワー的には前回の方がきつかったが、インターバルの回数は今回の方が多い。何度も踏める力と一発の力の両方が大事なので、引き続きトレーニングを継続していきたい。また、今日も前半頑張って後半タレ気味だったから、後半まで力を維持できるように、乗り込みも続けていきたい。

さて、今日は、SGX-CA600のファームウェアアップデート後だったので、 早速CdA推定を使ってみた。

10秒間での推定ということでリアルタイム性に欠けるし、風の強さにも影響されている気がするが、とにかく面白い機能であるし、楽しかった。つい見てしまう。
ロードレースで逃げている際や、TTレースなどでは、コースの変化が少なければという条件が付きそうではあるが、かなり有用ではないかと思った。
引き続き使い続けて気になったことを報告したい。

トレーニングしてくださった方々、本日もありがとうございました。

4/11 - 4/22 ローラー&実走の記録

4/11 1:03:21 TSS60 IF0.76 535k SST CRISS-CROSS 2-3 x15min ------- MS1: 1-2 x 15分SSTクリスクロス レスト:5-10分 ケイデンス:自由 地形:平坦から緩斜面 2分SST(●●●-●●●W)...