2019年5月2日木曜日

5/2 ローラーの記録

46'45 IF0.694/TSS44

SST 1-2 x 10min ,Tempo

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MS1: 1-2 x 10分 SST
レスト:5分
地形:丘陵地~登り
ケイデンス:自由
>0:10:01 51.4% 236.2w 49.7:50.3 (12.4+12.5)N*m NP237.1w 90.6rpm
>0:10:00 52.5% 237.8w 50.0:50.0 (13.3+13.2)N*m NP239.4w 85.6rpm
5分流し。
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MS2:Tempo
20分のテンポ
フォームに注意しながら走ろう。
地形:丘陵地~登り
ケイデンス:自由
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火曜日と同じような内容です。体感的な強度が低い割に有酸素能力の向上が見込めるテンポ/SST強度でじんわり走りましょう。
時間が足りない場合はテンポを削ってください。
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今日は当直明けなので、さすがに実験を早く切り上げてトレーニング。
今回はM1.1の特徴でもあるPTZを思い切って使ってみる。最初はぎくしゃくしたが、途中から、なんだかんだうまく回せるようになった。
MS1はやけに筋肉に負荷がかかるなーと思ったらサドルが大幅にずれていた。修正した2本目は楽にパワーを出せた。
疲労感が強かったのでMS2は省略。
そういえばダンシングで途中から変な音がするな、と思ったら、案の定、ねじが緩んでいた。最初の締め付けトルクが足りなかったのだろうが、Flexシリーズと違って、Motion Controllerをねじ1本で締める形式なので、緩んだらすぐダンシング中の動きに影響が出るので、定期的に緩みを確認した方が良いだろう。 
クールダウンの時は再びPTZの領域だったが、自然ときれいに回せるようになっていた。体が温まってきて、しっかり足を回せるようになったからだろうが、ペダリングスキルがそのまま動きのぎくしゃくさに反映されるという点で面白い機能だと思う。
そういえば、昨日と違ってずっと負荷3だったわけだが、やっぱりFlexシリーズの最大負荷と比べると負荷が低いと感じる。もちろん、トレーニングの際にアウタートップまで使えば関係ないだろうが、僕の場合、騒音を抑えるために、Big gearやスプリントまで、出来るだけインナーギアで行っていたので、そういうニーズを求める選手にとっては少し不満が出るかもしれない。ただ、絶対的な負荷は十分かかっているので、よほどのことがない限り、足りなくはならないだろう。

4/11 - 4/22 ローラー&実走の記録

4/11 1:03:21 TSS60 IF0.76 535k SST CRISS-CROSS 2-3 x15min ------- MS1: 1-2 x 15分SSTクリスクロス レスト:5-10分 ケイデンス:自由 地形:平坦から緩斜面 2分SST(●●●-●●●W)...