Tempo Criss-cross w/ Force (JP)(Copy)
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MS1:Criss-cross Tempo インターバル
テンポ10-20分。
ただし巡航中2分に1回、10秒のダッシュを入れる。
ダッシュが終わったら、すぐにテンポペースでの巡航にもどり2分、
10秒ダッシュ・・・の繰り返し
>0:10:10 221.3w 87.1rpm
5-10分流し
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MS2:Big Gear Tempo
テンポ10-20分
ただし巡航中2分に1回ビッグギアインターバルを入れる。
2分が経過したら50rpmになるギアにシフトアップし10秒、座ったまま90rpmまで回転数を上げる。
ケイデンスを上げられない場合はシフトアップしたギアを30秒維持。
>0:10:10 224.2w 81.7rpm
終了したら5-10分流し
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MS3:スプリント
最後は全開で10-20秒スプリント 1-2本
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今日は午前中は研究室だけなので、先にサクッとトレーニング。起床時からやや体調悪めだったので、最低限の時間・強度で。
今日から久々のTTバイク。こっちは4iiiiなので、パワーだけ確認しながら。
僕の場合ロードとTTで若干ホイールベースが違うが、こういう時、M1.1はFlexシリーズと違い、工具なしで調整できるのはgood。
TTバイクのポジション自体は4年前の全日本TTの時からほぼ変えていないので、正直DHポジションの維持はかなりきつい。筋力を戻せるように頑張ろう。
そして、高石杯に関してコーチとディスカッション。トレーニング時間の少なさの壁を強度でどこまで補えるかという実験的な側面があったが、強度で補うにしてもトレーニング時間不足の影響が大きかったのだろうと考察。解決策として、最大3時間程度の時間は保てているので、同じ距離ならもう少し強度が低いレースを狙うか、もしくはレース距離がもう少し短いレースを狙うかだろう。
ともかく、せっかく身体が戻ってきた側面もあるし、健康維持・気分転換の意味もあるので、また目標レースを定めて出来る範囲で続けようと思う。
そして、高石杯に関してコーチとディスカッション。トレーニング時間の少なさの壁を強度でどこまで補えるかという実験的な側面があったが、強度で補うにしてもトレーニング時間不足の影響が大きかったのだろうと考察。解決策として、最大3時間程度の時間は保てているので、同じ距離ならもう少し強度が低いレースを狙うか、もしくはレース距離がもう少し短いレースを狙うかだろう。
ともかく、せっかく身体が戻ってきた側面もあるし、健康維持・気分転換の意味もあるので、また目標レースを定めて出来る範囲で続けようと思う。